2006年05月26日

ローコストHydra

リファラを辿ったら、面白いモノを発見した。

Low cost Hydra!(笑)

Chrillyのチェス探索コアが1FPGAあたり軽く2つ載りそうで、128coresは行けそうである。
【追記】
カードあたりSpartan3 XC3S5000が4つ載っている。てことは約300,000LC。将棋コアでもカード当たり8は行けそうである。それが16並列…コレは結構キてるカモシレナイ。マシン単体(ネットワーク分散なし)の2枚挿しPCI-X 100MHz動作でも良さげ。
【更に追記】
以前、GiDELのPROCStarIIという4FPGAs搭載カードを本家で採り上げたことがあるが、それよかこっちのカード2枚の方が(探索コア単価で見れば)1桁安上がりになりそうだ。性能的には微妙だが、そこは腕で何とか出来そうな予感(汗)がする程、低コスト&低消費電力が魅力である。
posted by Masa at 03:50| Comment(0) | ブログ | 更新情報をチェックする

2006年05月25日

一試/評価器の機能仕様

今回の試作は、特にこの謎的モンテカルロ評価器の開発が要である。この評価器の特徴は、

・完全にハードウエアで実現していること
・またデータフロで石の活死判定を行い極めて高速であること
・更に地球環境に優しい低消費電力であること
・付け加えて将来、低コスト超分散並列処理を視野に入れていること
・何と言っても謎電の作者が冗談と道楽でやっていること

等々がある。これは、x86系マイクロプロセッサがどんなに速くなろうともソフトウエア処理の追随を絶対に許さず、計算機囲碁開発者に対してモーレツ且つキョーレツなプレッシャ〜を掛けるには充分な要件を満たしている。が、しかしだ。もし開発に失敗すれば、

何だよ、脅かすなよ、そんなオチが待ってたのかよ、このブログは!!

と蔑まされシャレでは済まなくなり、今後二度とこの業界に足を踏み入れることが出来なくなるところまで進んじゃってるんじゃないかと、最近の本ブログのアクセス数を見て謎電の作者は分析している。

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posted by Masa at 00:07| Comment(0) | 計算機囲碁 | 更新情報をチェックする

2006年05月24日

一試/NiosII(分散器)の機能仕様

この試作でのNiosIIの役割は、基本的には評価器の検証(デバグ含む)が主目的だが、時代のトレンドとなっている並列処理を実現する為の「分散器」の役も担わせている。将来、専用回路を組む為の予備実験の意味も持たせているので、機能の詳細については決定し難い部分が多い。従ってここではNiosIIをどのような設定にするかについてのみ決めておくことにする。

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posted by Masa at 00:12| Comment(0) | 計算機囲碁 | 更新情報をチェックする

2006年05月23日

一試/NiosII-評価器間通信および評価器分散並列制御仕様 (2)

更に一歩踏み込んで仕様を(暫定的であるが)規定する。NiosIIからの評価器制御は、今回Memory mapped I/Oで行う。つまりはNiosIIからは評価器が単なるメモリ(SRAM)に見える、ということになる。具体的な仕様を次に示す。

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posted by Masa at 00:29| Comment(0) | 計算機囲碁 | 更新情報をチェックする

2006年05月22日

一試/NiosII-評価器間通信および評価器分散並列制御仕様 (1)

ここでは、PC(IDE)からNiosIIへ渡されたデータとRコマンドによって実行指示を受けた時点での「NiosIIと2つ評価器の動作仕様」について決める。これらの動作仕様について箇条書きにすると次の様になる。

【NiosII側】
・評価器に対して局面データ、乱数手生成の為の種値、および動作モードを設定する(初期設定)。
・空いている(Ready状態の)評価器を起動する(これで評価器は処理を開始しBusy状態に入る)。
・評価器の処理が終了するのを待ち、終了した評価器から値を貰いそれを積算する。
・設定された回数分の評価処理終了後、その積算結果をPC(IDE)へ返す。

【評価器側】
・NiosIIからの起動指示でモンテカルロ評価処理を開始する(Busy状態に入る)。
・処理終了と同時にNiosIIへ終了表示行う(Ready状態に戻る)。

NiosII-評価器間通信および分散制御(動作)シーケンスを次に示す。

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posted by Masa at 00:05| Comment(0) | 計算機囲碁 | 更新情報をチェックする

2006年05月21日

一試/PC(IDE)-NiosII間通信仕様

NiosII IDEにはコンソール即ちテキスト端末が用意され、NiosII間とUART(USB-JTAGを介して)通信が行えるようになっている。これを用いて手入力でNiosIIにテキストコマンドを送り、それに応じてNiosII側で何かしら処理を行わせレスポンスを返すことで実現する。ここでは、そのコマンド・レスポンスについて仕様を決める。具体的なコンソール入出力イメージを次に示す。

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posted by Masa at 01:29| Comment(0) | 計算機囲碁 | 更新情報をチェックする

2006年05月20日

一次試作仕様作成

実際にこの試作を行う為には、予め仕様を決めておく必要がある。機能単位に分けて項目を挙げてみると、次の様になる。

1) PC(IDE)-NiosII間の通信仕様
2) NiosII-評価器間の通信仕様(評価器の分散並列制御仕様含む)
3) NiosIIの機能仕様
4) 評価器の機能仕様

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posted by Masa at 04:13| Comment(0) | 計算機囲碁 | 更新情報をチェックする

2006年05月19日

先ずは試作だ

というわけで本家でも書いた、例のNiosII評価キットを使って一次(検証)試作を行おうと画策している。このことは計算機囲碁開発者、特に彩の作者とChrillyにはマジで内緒だ(笑) 要求仕様としては、

・5×5盤モンテカルロ評価器
・その2面分散並列処理
・当然、手の乱数生成は面独立(でなければ、分散並列化の意味がない)

この回路によって計算させた結果が、既に判っている結論、例えばhttp://www32.ocn.ne.jp/~yss/monte.htmlで示されるような内容と一致するかどうかを検証するのが目的だ。

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posted by Masa at 18:25| Comment(0) | 計算機囲碁 | 更新情報をチェックする

2006年05月01日

戦わずして世界最強

http://cgos.boardspace.net/9x9.html
たまにウオッチしてたんですが、なんてことでしょう。しかもレイティングで2位と1点差(汗)
snap.PNG
【追記】
あ、なんかViking5、せこくね?1点差かよ(激汗)
snap2.PNG
posted by Masa at 04:21| Comment(0) | ブログ | 更新情報をチェックする

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