2007年01月31日

真相は不明である (2)

某開発者の日記で予想をワザと外す?のが流行ってるようだし、本ブログのPV数が負けてしもうとる(汗)ので対抗することにした。今回も某秘密基地ネタの続きで例の件についてである。続かない(と思う)と書いたが続けることにした。

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2007年01月30日

G計でも作るか (2)

ここのところG計製作の為の分析と仕様を練っていた。KXM52のデータシートを見る限りではセンサ本体のノイズと非直線性は殆ど無視出来る。問題は実質的計測精度がどれ位あるかということになるが、前回計測した結果から推測するに百分の1G単位は充分あると考えられるのでちょっと試算してみることにした。

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2007年01月29日

アルミ電解は熱に弱い

今回も某秘密基地ネタだ。折角彩の作者に対抗して頂けているので応じなければなるまい。具体的には次の記事に対してである。

http://blog.livedoor.jp/yss_fpga/archives/50304149.html

状況から判断するに、彩の作者の読みは当たっていると思う。結論から言えば電解キャパが死んでるなということである。恐らく温度範囲上限が105℃のモノだと思うが、これは「105℃以下で使うなら劣化しない(寿命は変わらない)」という意味ではなく、105℃で即座に壊れる、と考えておいた方が良い。このテの電解キャパシタは100℃で(定格電圧を超えない範囲で)連続使用した場合、高々1000〜2000時間程度の寿命しかない。一般には「10℃低い所で使うと寿命が2倍延びる」と言われているが、謎電の作者の経験則では「20℃低いと寿命が2〜3倍延びる」と考えている。

マザー上のキャパの配置からして、相当熱のアオリを喰らっていると思われ、コレだとリプル電流が多ければ仮に10,000時間未満しか持たなかったとしても不思議ではない。ハッキリ言えば設計(部品配置)が悪い。言葉を変えれば短期間で壊れるように意図的に作ったかとも思える。今後、このようなマザーを「台湾タイマ搭載マザー」と呼ぼうかと思う(笑)
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2007年01月28日

紙キャパシタ

今時キャパシタを自作するのは世界中で某北挑戦工作員くらいしか居ないと思うが、R,Lと自作したことだし謎電の作者の(ありもしない)アイデンティティとコケンに関わることなのでCも作ってみることにした。なお、キャパシタのことを日本ではコンデンサと呼ぶことがあるが、condenserは英語圏では一般に熱交換器(凝縮器)の意味で使われることが多く、現状日本でもcapacitorを使う傾向にあるので「キャパシタ」と謎電の作者は呼ぶようにしている。

capacitor1.JPGcapacitor2.JPGcapacitor3.JPG

で、写真左は材料とした小学校の工作で使うセロファンと台所にあったアルミ箔と手持ちの線材、写真中央はそれを切り出したもの、写真右はそれを重ねて丸めて作ったキャパシタを計測しているところだ。実測で25.65nF(=0.02565μF=25650pF)である。

誘電体膜の材料にしているセロファンは、そもそもセルロースなのでこの場合紙キャパシタと言えると思う。更に正確に分類するなら「巻き型紙キャパシタ」。手作りのキャパシタは静電容量が安定せず性能(高周波特性)がデタラメなのでハッキリ言って使えない。でもなあ、戦時中ラジオの部品はこうやって作ってたのぢゃよ(俺は戦前の生まれか?)。
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2007年01月27日

ギャグの新機軸なのか

今日は自作山下キャパシタのアーティクルを作ろうと思っていたのだが、計算機将棋関係者の心胆を寒からしめる事件が起きたようなので予定を変更する。と言っても京都のアパホテルが耐震強度偽装事件に巻き込まれているということではなく某秘密基地の話だ。1月25日付のアーティクルから引用する。

> それにしてもどんな状況での▲33角成なんでしょうかねぇ。
> まさか▲76歩△34歩▲33角成「あー、成る場所間違えた〜!」
> とかはないでしょうけど(汗)

なんという大ボケであろうか。思わず「なことあるわけないやろ!エエカゲンにしなさい!!」と相方の胸を手の甲でドツキたくなるようなストーリである。ジョージルーカスも、恐らくスピルバーグでさえも、このオチは思いつかない。まさかこの分野で私の右に出る者がこんなに近くにいたとは驚きを隠せない謎電の作者だが、今現在、このお題を使って対抗せねばならない使命感で胸がいっぱいである。私ならこうする。

悪夢の中の▲6八銀


それにしてもどんな状況での▲68銀なんでしょうかねぇ。
まさか▲76歩△34歩▲68銀「あー、なんで矢倉じゃないんだよ〜!」
とかはないでしょうけど(汗)
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2007年01月26日

トロイダルインダクタ

電子部品の中で、多分自作する機会が多いのがトロイダルインダクタだ(トロイダルコイルとかリングコイルとも言う)。容量を求める計算式もあるが複雑なので通常は実測する。とは言え謎電の作者はインダクタンスを計測できる機材を持ってない(笑)ので、大体経験値を頼りに適当に作り、回路の特性を外から総合的に計って現物合わせで済ますことが多い。

toroidal1.JPGtoroidal2.JPG

で、説明するまでもないと思うが左写真が材料のエナメル線とドーナツ型のフェライトコア(写真のモノは専用のトロイダルコアではない)、右写真が出来上がったモノ。コレは恐らく500〜600μH程度、連続で1A、瞬間的には2A流せると思う。

で、ここで話が終わるのもなんだか寂しいので話題を変える。

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2007年01月25日

シャント抵抗

例えば何かしらの理由があって1Ωの抵抗器が必要になったとしよう。以前購入した3.3Ω〜1MΩの大雑把な対数間隔の抵抗器で作るなら、±10%の誤差を許すなら3.3Ω3本を並列に繋ぐだけで出来る(約1.1Ωになる)。また仮に±1%の精度が欲しいなら10Ωの抵抗器を更に並列に繋ぐことで可能だ(計算上は約0.991Ωになる)。

しかしながら0.1Ωあるいは0.01Ω、しかも±0.1%の誤差しか許容出来ないような高精度な低抵抗器が必要な時、既製の抵抗器を使って合成して作るのは現実的でなく、また買おうと思っても一般には入手が困難であるしそれなりに高額になる。そこでそういった抵抗器を自作することになるわけだが、今日は門外不出の大技(←これまたちょー大袈裟)、その高精度低抵抗器の自作の仕方を伝授しよう(笑)。

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2007年01月23日

治具

tools.JPG左写真は自作の治具である。治具というのは本来金属を削るために必要な道具(英語のjig=「工作道具」という意味で「治具」はその当て字)。ソフト屋的に言えばデバグツールといったところだ。

で、写真の治具はそれぞれ12接点のロータリスイッチにR(カーボン抵抗)、C(積層セラミック)、L(アキシャルリード)を対数(約√10倍)間隔で単に取り付けただけのモノである(一番右はラジアルリードなので空中配線にすると無理があり基板上に付けた)。因みにRは3.3Ω〜1MΩ、Cは3pF〜1μF、Lは1μH〜100mH。

ブレッドボードでの試作や大雑把な調整をしたい時にこういうモノを作って用意しておくと意外に役に立つし、なんと言っても試作が楽しくなるのである。コレは一子相伝の大技だが(←ちょー大嘘)公開してみることにした。
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2007年01月22日

青色7セグ点灯試験

test7seg.JPG某秘密基地で「自作」なるカテゴリが新たに出来ていた。よおし、謎電の作者的に対抗せねばなるまい? 過去のアーティクルも後でカテゴリを移行しよう。

でG計のデジタル表示用にと、秋月で買ったパーツの中で謎電の作者的に清水の舞台から飛び降りる覚悟で買ったモノがある。左写真の1個¥200-の青色7セグLEDがそれだ。コレを3つ買ったので計¥600-。普通の赤色のモノ(但し少々小型)だと10個¥100-で買えるので、この7セグは20倍のお値段なのだ。因みに左写真はセグメントあたり1mA程度、計5mA流して点灯させてみた。夜はこれで充分だと思うが日差しが強い昼間は10倍近くの電流を流してやる必要がありそうである。当然ながら表示器周辺の照度を測る為のセンサも別途買って用意している。

7segment.pngで、点灯パタンを左下図のようにすることにした。上が一般的な7セグの点灯パタン、下が謎的点灯パタンである。これで平均的には2割程度の省電力化になると思われる。

-- 続く --

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2007年01月21日

そのまんま東〜 (2)

higashi.JPG今日が知事選投票日である。すぐにポスターがなくなると思うので一枚撮っておいた。他の候補者はポスターの中でマニフェストやらスローガンを掲げているのだが、東だけ「そのまんま」。ある意味開きなっているのかスゲ〜なあと思うが、それだけじゃなかった。

数日程前に御袋が買物に出た時、東が選挙カーから降りて歩いて有権者と握手しまくってたらしい。で、運よく御袋は東と握手して自宅に帰ってきたのだが、その数十分後たまたま東が選挙カーと共に我家の前を通り、そこでまた御袋が玄関先に出て東と握手した。その時に東曰く「先ほど握手しましたネ」と声を掛けられ、御袋はキョーレツに感動していた。

選挙も勝負の世界なので結果はどうなるか判らんが、東の人気は相当なレベルに上って来ているようだ。夜のNHKニュースが非常に楽しみである。
【追記】
結果として当選、新知事ということになった。多分芸名のままで宮崎県の広告塔をやってくれると思う。で、先ずは私の雇用をなんとかして欲しいと謎電の作者は考えている(笑)
http://www.sonomanmahigashi.net/
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2007年01月20日

Sony timer

PS2が昇天した。ので、基板を取り出してみた。コレでよく今まで動いてたなあと感心するくらいホコリ被っている。リード間ピッチが狭いんでホコリに弱いことは判ってるし、多分アルコールで洗えば復活するとは思うのだが。しっかしこの時期に逝くとは、なかなかやるなソニー。PS3買えてか。

ps2.JPGps2_2.JPG

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2007年01月19日

Image Google

昨日知ったのだが、画像検索用のGoogle見つけてちょっとタマゲた。

http://images.google.com/

コレで「囲碁 FPGA」で検索してみたら、ココと某秘密基地だけが引っかかった。ウム、この二者が日本の計算機囲碁界を真に背負ってるのだな、と実感した(笑)。
【追記・余談】
山崎ハコ[*1]級のプロトコルがwikiに入ってたのには驚いたというより感動した。

http://ja.wikipedia.org/wiki/Nmodem

作った本人よりコレ書いてくだすったヒトの方がよく判ってる(汗)し、非常に正しく書かれてある。寧ろ↓の解説は厳密には正しくない。

http://www.wdic.org/w/WDIC/NMODEM

インタネット上でモノを調べる時には相当注意深く慎重に検索した上で、それが正しく書かれているかどうかの判断力がないと問題が起きうるなあと感じたのだった。

[*1] 山崎ではなく、山ウが正しいのだが、普通に入力するとバケる。困った(涙)
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2007年01月18日

プア電源 (2)

ど。何やら突如として本ブログのPVカウンタが壊れた。本家を凌いで当社比2000%増である。かつて謎電の作者が体験したことのない未曽有の爆発だが、これはやねうらお様にナボナのお菓子をお贈りしなければならなくなるのではないかと謎電の作者はビビっている。で、昨日の続きだ。

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2007年01月17日

プア電源 (1)

先週まで秋月パーツ紹介シリーズになっていたが、それはあくまで部品を主体として書いただけで、そこで話を終わらせるつもりは全くない。ブログの趣旨本題から逸れつつあるが、彩とか岡崎正博(39)を19路盤で倒せる囲碁システムが出来るのか出来ないのかそのプロセスあるいは結論にしか興味のねぇ奴はそもそもこのブログ自体に向いてない。んなもん2年以内に出来るわけねーだろ!帰れ帰れ!!である(←強気だがこれでただでさえ少ない訪問者が更に減ったりしてなあ…)。で、秋月の昇圧型DC-DCコンバータパーツセット(¥500-)を買い、これを組立&改造&拡張してみたので、それをレポートすることにした(←既に気分転換というより現実逃避になっている気がする…)。

内容としてはハード初心者向けだが、電源をナメてはいけない。計算機、電源なければ只の箱、であるし最近はATコンパチマシンを組むのにケースと電源を別々にチョイスすることもトレンドになりつつある。デジタルはノイズに強い、と言っても限度はあるし、例えば特に起動時に大電流を使うHDDでRAIDを組んでいたりすると電源が貧弱ならマトモに立ち上がらなかったりすることもある。

で、今回の製作したDC-DCコンバータは手持ちにあるAC-DCアダプタでは3〜12Vまで6段階固定でしか電圧を作れない(しかもドロップが大きくノイズも多い)ので、その補強の為である。キチンとした電源を買えば良いだけの話なのだが本格的な直流安定化電源はマジで高いし、最大30Vとしても0.3A、瞬間的には1Aも流せればOKというホビーレベルの実験用なので自作することにしたわけだ。

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2007年01月16日

やねうらお

面白そうな方なので紹介しよう(面識はないんですけど)。

やねうらお−よっちゃんイカは買ってもレニエのお菓子は買わない男


多分、以前最先端計数将棋学の方でコメントを入れてくださった方だと思う。リンクが貼られていたことに気が付いたものの、計算機将棋関係者ではないので紹介しようがなかったのだが、ギャグのセンスがバトルロイヤル風間を超えているところが謎電の作者的に気に入ったのだ。つーわけで、

謎電の作者−秋月で大量に100円パーツを買ったついでに顰蹙を買う男


と、このブログのタイトルを変えようかと悩んでいるところである。
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2007年01月13日

バイポーラトランジスタ

transistor.JPGそして最終回(笑)は左写真のバイポーラトランジスタ20個で100円(つまりは1個¥5-)、世界中のアナログ屋とエレクトロジークの心を鷲掴みにして離さないディスクリート部品、またコレを知らずんばハード屋に非ずといっても過言ではない2SA1015および2SC1815だ。

トランジスタというのは一言でいえばスイッチだが、この手の小信号用バイポーラトランジスタは電流増幅用、正にアンプとして用いることも出来る。このトランジスタの場合でコレクタ電流は150mAまでしか流せないものの、ヘッドフォンのスピーカをドライブするのなら充分、高周波特性が非常に良くSACDの再生にも使える程の性能、謎電の作者のようなウルティメイトプアオーディオエタ非人でも出力段で用いている。そう、このトランジスタの前では万人が平等なのである。

http://www.alldatasheet.com/datasheet-pdf/pdf/29936/TOSHIBA/2SA1015.html
http://www.alldatasheet.com/datasheet-pdf/pdf/30083/TOSHIBA/2SC1815.html

-- 秋月100円パーツシリーズ 完 --

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2007年01月12日

コンパレイタ

Comparator.JPG秋月の100円パーツを語らせたら私の右に出るのは某北挑戦工作員しかいないと思っている謎電の作者です、こんばんは。昨日オペアンプについて、しかもコンパレイタ用で使うと書いたが、もし単に2つのアナログ電圧の比較のみを行いたいのであれば左写真の4コンパレイタ×6=24個で¥100-がある。もはや捨て値というか、こんな値段で作る方も作る方だが売る方も売る方だ[*1]。謎電の作者の(ありもしない)威信と存亡に関わることなので、念の為に紹介しておくことにする。

ところでコンパレイタ[*2]というのはアナログ部品でありながらデジタルと相性が非常に良い。それは入力はアナログであっても、出力がHigh(1)かLow(0)の2値だからである。そのことから多入力AND、あるいは多入力ORといった論理演算を1個のコンパレイタだけを使ってアナログ的に行い、即座に結果を得ることも出来る。

さて、2つの電圧を測ってどっちが高いかをマイコン[*3]でソフト的に判定したい場合、通常一旦2つのアナログ入力についてAD変換を掛け、それらの値を比較することになるが、仮にCPUが馬鹿っぱやくてもAD変換に時間が掛かればその分応答は遅くなる。しかしながらコンパレイタは直接アナログレベルで比較してその結果を出すので極めて高速に判定出来る。ソフトよりハードの方が1桁速いように、デジタルよりアナログの方が1桁速い処理が可能になることがある(但しアナログは高い精度を要求されない場所にしか使えないが)。例えばクルマの世界では先端技術と思われがちなCVTの変速比最適化制御にも(オペアンプを含めて)アナログコンパレイタは使わている位なのだ。う〜む、このブログは勉強になるなあ(笑)

[*1] それを買う方も買う方だが。
[*2] コンパレイタのスペルはcomparatorが正しい。英語圏の人間ですらcomparetorとか書くことがあるくらいなので注意しよう。
[*3] 昔は「太陽にほえろ」で石原良純が演じた水木悠のこと、あるいはMicroComputerのことを指したが、現在ではMicroControllerの略として今でもそう呼ぶ。
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2007年01月11日

オペアンプ

OpeAmp.JPGで、更に買うてしもうたのが左写真のオペアンプである。上はピュア自作オーディオファンなら誰もが知っているバーブラウン製のオペアンプ(但し、これはまだランクの低い方)、下は謎電の作者のようなプア自作オーディオエタ非人が使う汎用のオペアンプである。

上は2個で¥300-のところがなんと¥250-の大ご奉仕だったので、つい手が出た。本来、下の方が目当てだったのだ。そもそもオーディオ用ではなく単なる電圧のコンパレイタ用で使うつもりだったからだ。

因みに上の方は1個のデバイスに1個のオペアンプしか入ってないので、オペアンプ単価は¥125-、下は1個のデバイスに4個のオペアンプが入ってしかもそれが4個(合計16個のオペアンプ)で¥100-なので、オペアンプ単価は¥6.25-とちょー激安。だがこのオペアンプは悲しくなる程f特が悪い上に高域の歪が多いのでオーディオ用ではお奨め出来ないのだが。その極悪非道なオペアンプを使って何をやるかは、近い将来に判明するのだった。

-- 続く(と思う)--

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2007年01月10日

ペルチェモジュール

peltier.jpgで、実は先述の加速度センサと共に買った物がまだあるので紹介しよう。左写真のペルチェモジュールがそれだ。40mm×40mmのサイズで12V6A品。直流インピーダンスは実測で約2Ωだった。ので、3V掛けただけで1.5A流れ、つまりは4.5Wの電力消費だが、強烈にモジュールの両面の温度差は激しくなり1分も通電すると放熱側は直接触れなくなるほど熱くなる。因みに放熱側にヒートシンクを付けて、吸熱側にオデコを押し付けてみたら、これがまた涼しいってかメチャ冷たくて気持ち良かった。勿論高々4.5Wの電力しか使ってない。電子氷枕として商品化できそうではあるものの、ヒートシンクが結構邪魔なのでちょっと辛い。

で、もともとこれでカイロを作ろうかと思ったわけですよ。夏場は裏返して(あるいは電位を反転して)使うと涼しげと思ったわけ。その場合、やっぱ放熱を巧く行わないと吸熱側が巧く冷えないわけで企画倒れになる可能性が高い(汗)。

全く余談だがペルチェ素子(熱電素子とも言う)というのは熱を移動させるポンプというだけでなく、逆に温度差を利用して発電器にしたりすることも出来る。その変換効率は現在あまり良くはないものの、どうせ廃てるだけの熱を利用して発電出来るのだから、クルマにコンプレッサ積むよりペルチェ積んだ方が軽量化出来る上に負荷を減らせて良いんじゃないかと、謎電の作者は考えているのだった(技術的、コスト的問題はとりあえずおいといて)。
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2007年01月09日

うぐぐ、本業一旦終了。

納品完了。ふ、この時間まで起きてるのは辛くなってきた楽しいぜ。

俺もまだまだ若いな!! [*1]


[*1] と、ワザワザ書かなきゃならん程キツかった。ああユンケルとモカの日々よ、また会おう、さらば!
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2007年01月06日

真相は不明である

本業モード中ですが(涙)、あまりに難しい課題で完璧な解は出せないのだが、謎電の作者はこの件について何を暗示していたのか不思議に感じている。

> 勉強になったのはモータを前後逆に動かすにはスイッチ(トランジスタ)が4つ必要だ、ということ。

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2007年01月02日

G計でも作るか

本業モード中ですが、更に気分転換(汗)

彩の作者に何かプレッシャ〜になりそうなモノを秋月で探していたら、3軸加速度センサを見つけたので先週買うてしもうた。モノはこんな感じで¥800-。加速度センサKXM52-1050を載せていて、使いやすいようにモジュール化したもの。本来外付けでキャパシタが幾つか要るのだが既に実装済みというわけ。余談ですが、未だにキャパシタと聞くと別のものに聴こえます。やっぱり病院で診て貰った方がよろしいでしょうか?

電源は3.3Vが推奨だが仕様上は2.7〜5.5VまでOK(センサの精度等は保証されないようだが7Vまでは壊れないということになっている)。5V供給した時1G=1000mVでリニア、±2Gまで計れる仕様。オフセット2500mVで±2000mVの出力ということになる。実際に完全な平面上に置いて出力電圧を計ってみると、ピンX=約2.45V、Y=約2.46V、Z=約3.53V位。Zは上下方向なので、重力がそのまま出力に現れているわけ。なので基板をひっくり返して計ってみると、Z=約1.58Vになっていた。全体的に数十mV程度ズレているが巧くキャリブレイション掛ければ0.01G単位の精度は出せそう。でもコレ、プレッシャ〜にはならんな…

で大問題がある。G計作ったら事故るまで踏みそうな気がする。ので「公道でG計見ながら運転するのはあなたの人生を失う恐れがありますので大変危険です。エネルギ資源を浪費したり自然環境を破壊したりしないように交通法規を厳守し安全運転を心がけましょう」と一応書いておこう。

-- 続く(と思う)--


【追記】
で、出力から大雑把にオフセット分を引いてオシロで1秒間計ってみた結果は次の通り。

KXM-1050.png

上図はモジュール単体のYピン出力を±10mVのレンジで計ったもの。サンプリング周波数は100[kHz]。下は0.1μF(左図)、1.5μF(右図)のキャパシタを出力ピンとGNDの間に入れて計ってみた。車載の場合エンジンからの振動が相当伝わって来るのでカットオフ周波数の低いLPFを入れてやる必要があるが、実験結果から思うにセンサの感度と応答性がかなり良い(良過ぎる)ので1μF以上のキャパシタで平滑化してからAD変換を掛け、さらにソフト的なフィルタを掛けないと表示が暴れそう。デジタル/アナログどっちの表示にしようか悩むところだが、そういう場合はハイブリッド表示ですか。更に厳密に言えば、サスが柔らかいと加減速時にピッチングが起きて微妙に傾斜し不正確になるので、少し対策を考える必要がありそう。Z軸出力も計ってベクトル加算ですね。でX軸出力が横G、これもロールを考慮。ふ、気分は既にF1のインカービデオだな(笑)
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鈴木雅臣

本業モード中ですが、気分転換(笑)






この本を書いたのは、鈴木雅臣さんという方なんですが、超ハイエンドマッドオーデイオマニアなら誰もが知っているあのAccuphaseのヒトなんですよ。初代定本が1991年発刊ですので、もう15年近く会ってないんですが、こういう本が書け、しかも今でも増刷を重ねているというのは真のプロのハード屋だなあと感じるものがあります、アナログを挫折した謎電の作者にとっては神様ですよ。因みに鈴木さんはデジタルは勿論、ソフトも多少はOKの筈。当時TurboCだったかTurboPascalだったかBorlandのコンパイラ使ってた記憶があります。
【追加】 目次をCQ出版社のHPで見つけたのでメモ。
初:http://www.cqpub.co.jp/hanbai/books/30/30481.htm(現在第22版)
続:http://www.cqpub.co.jp/hanbai/books/30/30471.htm(現在第17版)
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