2009年01月31日

LFSRをソフトウエアで如何に高速実行させるか

元々は、前回書いたVHDLのコードが吐き出す擬似正規乱数の品質をソフトウエアでシミュレートして確認しようと考えたのが始まりだ。本質的ではないところでハマっている気がするものの、(擬似)乱数の生成コストはモンテカルロシミュレーションの中で結構ウエイトを占めるので可能な限り低コストで済ませたい。で、wikiにガロア型32ビットLFSRのCソースが示されているが、これをインラインアセンブラで書いてみることを思い立った。

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posted by Masa at 18:43| Comment(0) | ブログ | 更新情報をチェックする

2009年01月30日

擬似正規乱数のインチキ安直ハードウエア生成法 (2)

前稿の続きである。前回のはちょっとインチキ過ぎて品質が悪いので改訂版を出しておく。といってもまだ納得が行ってないのだが、質的には今回の方が格段に良い筈だ。

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posted by Masa at 23:24| Comment(0) | ブログ | 更新情報をチェックする

2009年01月29日

擬似正規乱数のインチキ安直ハードウエア生成

ちと乱数生成について再検討していた。といってもモンテカルロ囲碁とは直接関係はない。で、一様乱数ではなく正規乱数でシミュレーションを行いたい場合はどうするか、ということ。要は、平均が0、標準偏差が1の乱数が欲しいわけで、これをどのようにハードウエアで生成するか、という問題である。

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2009年01月27日

ああ、リニューアルやってたのか

昨日の疑問が氷解した。どうやらオンラインショップを改装していたようだ。

http://akizukidenshi.com/catalog/t/t1001/

更に今気付いたが、wikiに秋月が載っていた。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A7%8B%E6%9C%88%E9%9B%BB%E5%AD%90

情報が少ないので、秋月を良く知る方々は是非内容を充実させて欲しい。私も何れ加担するつもりだ(笑) 余談だが、

>秋月電子通商(あきづきでんしつうしょう)は、東京都千代田区外神田(一般的に秋葉原と呼ばれる地域)にある電子部品専門店である。「秋月」「秋月電子」「秋月電商」と略して呼ばれることもある。

ちょっと疑問に思ったが「秋月電商」という言い方はあまり聴いた事がない。千石を「千石電子」と言い違えることはあっても、だ。大抵は「秋月」だと思うのだが。余談だが、現在千石はwikiに載ってない(Digi-Keyは載っていた)。秋月の知名度はダントツだな、と感じた謎電の作者なのだった。
【追記】
と思ったら秋月のHP、以前の状態に戻っている。新システムに不具合発現か!?(汗)
【更に追記 01/28 2:00am】
こんな時間に、サリゲに旧システムと新システムを交互に立ち上げている。。。デバグご苦労さまです(激汗)

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2009年01月26日

この商品はただいま販売しておりません

理由は不明だが、秋月のオンラインショップに異変が起きている。なんか壊れてる。どのくらい壊れているかを喩えるなら、謎電の作者の性格くらい壊れている、と言えば正鵠を得ているのではないかと思う。

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posted by Masa at 19:47| Comment(0) | 散財ツアー | 更新情報をチェックする

2009年01月23日

LTspice IV

遅ればせながら、って感じだがリニアテクノロジ(以後LTと略す)が提供している無料の回路シミュレータを紹介しておく。

http://www.linear-tech.co.jp/designtools/software/

↑の「ダウンロード! LTspice IV」をクリックすると、

・新しいMyLinearアカウントに登録してください。
・登録せず、ソフトウェアのダウンロードのみ行います。

の選択ページに入るが登録なしでも問題はない。が、登録しておくとバージョンアップ報告メイルが頻繁に(笑)来るので、本格的に使いたい方はアカウントを作っておいた方が良いと思う。因みに今現在のLTspiceIVは、4.00t(最終更新Jan.22)になっている。なんかものすごい勢いでリビジョンが上がっている気がするが?(汗)

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posted by Masa at 16:03| Comment(0) | LTspice | 更新情報をチェックする

2009年01月20日

ああっ、Digi-Key で Terasic 扱ってたのか

Digi-Keyをウロウロしてて判ったが、Terasic製品(の一部ではあるものの)扱いを開始していたようだ。

http://search.digikey.com/scripts/DkSearch/dksus.dll?Cat=2621773&keywords=terasic

今気が付いた私が速いのか遅いのか判らないけど、一応紹介しておく。余談だが↑にEPM2210F324の評価キットがある(現在¥6,907-)。コレ自体がUSB Blaster(AlteraのFPGA書き換え治具)としても使えるので、食パンと紅茶で3日過して一つ買っておこうと思う。
【追記 09/01/23】
よく考えてみれば以前からDigi-KeyでTerasic製品は扱っていた(汗) 以前見た時は、MAX II Micro Kit を扱ってなかったので勘違いしていたようだ。
posted by Masa at 20:39| Comment(0) | ブログ | 更新情報をチェックする

2009年01月18日

秋月で扱い出したTO-92新コンプリトランジスタ

秋月のTO-92パッケージの標準品といえば2SA1015/2SC1815だが、数ヵ月前から2SA950/2SC2120(Yランク)が加わった。在庫種別がAA(準通常在庫品)になっているので、入手性は(2SA1015/2SC1815よりも、という意味で)劣るかも知れないものの、以前扱っていた2SA673/2SC1213よりはマシだろうということで紹介しておく。因みに今秋月では2SA673/2SC1213は売ってない。

・2SA950(Y) (20個一組¥200-):http://akizukidenshi.com/catalog/items2.php?p=1&q=I-02730
(データシート:http://www.semicon.toshiba.co.jp/docs/datasheet/ja/Transistor/2SA950_ja_datasheet_071101.pdf
 
・2SC2120(Y) (20個一組¥200-):http://akizukidenshi.com/catalog/items2.php?p=1&q=I-02732
(データシート:http://www.semicon.toshiba.co.jp/docs/datasheet/ja/Transistor/2SC2120_ja_datasheet_071101.pdf

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posted by Masa at 18:51| Comment(0) | 散財ツアー | 更新情報をチェックする

2009年01月13日

ちなみに岡崎正博(39)理事が5歳の時は、

トランジスタどころか、

ENIACすらありませんでした。


この事実は、ここだけの秘密にして欲しい。
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2009年01月10日

電子工作は一週間に10日まで!

ええーと、私が5歳の時は、i4004すらありませんでした。既にその頃には、東芝とソニーは世界中にトランジスタを売って売って売りまくってました。当時私は東芝かソニーの社長になると思ってました。が、それは野望というより単なる妄想[*1]でしかありませんでした。そう、あの時に病院に行っておけば手遅れになることはなかったのでしょうか?
[*1] 妄想(もうそう)とは、非合理的かつ訂正不能な思いこみのこと。妄想を持った本人にはその考えが妄想であるとは認識しない(病識がない)場合が多い。精神医学用語。(Wikipediaより引用)

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posted by Masa at 17:30| Comment(0) | 雑談 | 更新情報をチェックする

2009年01月08日

BUF634 (1/2)

本題に戻る。と言っても何が本題なのか私も判らなくなって来ているが、兎に角足し算の間違いの話題からは少々外れる。それを期待して訪問されている方々には全く申し訳ないが安心して欲しい。今年も足し算の間違いについてはチビシク追求し原因を解明していくつもりだ。

さて、ネット検索からこのブログに訪問される方々の傾向を見ると、LME49600ネタへのアクセスが多い。それに関連してLM4562(あるいはLME49720)、つまりはこの組み合わせでのヘッドフォンアンプ自作記事目当てということではないかと思う。が、謎電の作者はとっても卑劣なので"LME49600"をタイトルに入れているディスクリ派なのでLME49600を使ったヘッドフォンアンプネタは書いてない。悪いなあ、他をあたってくれよ。

というわけで今回はLME49600 (2/2) の続編で、BURR-BROWN(TI)のBUF634について書くことにする。先ずはデータシートへリンクを貼っておく。

http://focus.ti.com/lit/ds/symlink/buf634.pdf

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posted by Masa at 18:33| Comment(0) | 自作 | 更新情報をチェックする

2009年01月06日

StratixIV 出荷時期

出荷時期のアナウンスのみあったようである。手に入らないのに「出荷開始!」は大袈裟だ。

http://www.altera.co.jp/b/stratix-iv-fpgas-silicon.html

230kLEs相当品のエンジニアリングサンプルが今年2月、量産が7月から、530kLEs相当品のエンジニアリングサンプルが今年4月、量産が8月から、となっている。恐らく評価ボードは今年中に出すだろうが、入手出来るのは来年だろう。これはGX系のアナウンスで、E系は不明。

・StratixIV:http://www.altera.co.jp/products/devices/stratix-fpgas/stratix-iv/stxiv-index.jsp
・ドキュメント:http://www.altera.co.jp/literature/lit-stratix-iv.jsp
posted by Masa at 08:26| Comment(0) | ブログ | 更新情報をチェックする

2009年01月05日

よくあるお問い合わせ

東芝のセミコンダクタ系HPへ行ってウロウロしていたらなにやら楽しげなFAQを見つけた。

・ダイオード:よくあるお問い合わせ「高速と超高速ダイオードの違いは?」
 http://www.semicon.toshiba.co.jp/product/diode/faq/answer02.html

>高速ダイオードはスイッチング周波数が数kHz〜数10kHz向けに設計されています。超高速ダイオードは数10kHzから数100kHzのスイッチング電源など超高速動作向けに設計されています。

そうだったのか、ちょー知らんかった。てか、んな問い合わせをする方も度胸あるが、それに丁重に答える東芝も大物だ。

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posted by Masa at 16:22| Comment(0) | ブログ | 更新情報をチェックする

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