2009年09月07日

Conway's Game of Life (1)

YouTube で電子工作ネタを探してたら、チト面白いものを発見した。元々はライフゲーム(Conway's game of life)をマイコン、あるいはFPGA/CPLDを用いて単体で動かしている前例があるか否か調べてみたのがキッカケだ。結論として前例はあった。あり過ぎるくらいである。

で、その作例をいくつか↓に挙げておく。

・LED Box running Conway's 'Game of Life'


↑で使われているLEDマトリクスは、日本では↓で手に入る。

http://www.switch-science.com/products/detail.php?product_id=109

>2色発光だったら、秋月さんとかでも安く手に入るんですけどね。

確かに。フルカラーの8×8で¥3,780-は安くは無いが、単品買いなら高くもない。因みにMade in China だがシンセン(広東省)にある会社なのでホンコンと同じくギリギリ許す(←なんでそんなに偉そう?)。この商品を扱っているスイッチサイエンスは、秋月を引き合いに出しているくらいだから良心的な方だと思う。他にも興味深い商品を多々扱っているので、一度覗いてみて欲しい。

・Game Of Life on FPGA


正直言って↑は遅い、遅すぎる。画質が悪くて判り難いが、640×480(?)くらいのマトリクスでグライダーガンを動かしているのだろう。これくらいの速度で良いのなら前世紀のシングルx86マシンでも実現出来る。とはいえ現FPGAの性能を限界まで引き出せば、意味なく世代進行が速や過ぎて視覚的に動きを捉え切れないと考えられるし、VSYNCと同期を取るなりしてワザと遅くしているのかも知れない。単に実装がヘボいだけかも知れないが。

というわけで、どのようにFPGA/CPLD上に実装すればライフゲームの世代進行処理を効率的に実現出来るかについて、これから数回に分けて考えてみることにする。

-- 続く --

posted by Masa at 11:21| Comment(0) | 実験 | 更新情報をチェックする
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