2009年12月10日

KAISE KT-2011 (DMM)

書き出すと長い話になるので、本題から入る。で、コレが出たのは今年の4月で、新製品と呼ぶには少々古いのだが、買おうかどしよかヒジョーに悩んでいる。

・カイセ KT-2011
 http://www.kaise.com/2011J.htm

500,000カウント級(但し直流電圧計測時)DMM。確度が±0.03%(reading)±2(digit)であっても、今一番謎電の作者が欲しい計測器なのだ。てか、Fluke187では(仮に287でも)計測が困難な状況に陥っている、今現在。

詳しくは後日の記事に譲るが、以前書いたDiscrete Voltage Reference (4)(正しくはDiscrete Programmable Voltage Referenceと書くべきだった)の、更に1桁精度を上げた回路を現在製作中で、これが意図した品質を確保して動いているか調べるのに困難を極めているのである。手持ちのFluke187は50,000カウント級なので、それでは足りないのだ。

で話を戻すが、このKT-2011の製品仕様のページに「M6のソフトウェアは、お客様によるプログラム変更も可能です。ご希望の場合は、弊社国内販売課へお問い合わせ下さい。」と書いてあるので、これについてカイセにメイルで問い合わせてみた。その回答を要約すると「KT-2011とM6はRS232C方式で通信を行っており、そのRS232のコミュニケーションプロトコルの資料をお客様にお送りします」ということだった。プロトコルを公開して貰えるのなら使い道が一気に広がるので、買うならM6も併せて買おうと思っている謎電の作者なのだった。
posted by Masa at 20:40| Comment(0) | 散財ツアー | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス: [必須入力]

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。