2009年12月27日

MUSES series (新日本無線)

これは困った。時代のニーズと90[degree]くらい異なる方向を持つこのブログで、180[degree]異なる方向に行ってるモノを採り上げるつもりはなかったのだが。

・2回路入り J−FET入力 高音質オペアンプ MUSES01(NJM5720)
 http://akizukidenshi.com/catalog/g/gI-03416/

・2回路入り バイポーラ入力 高音質オペアンプ MUSES02
 http://akizukidenshi.com/catalog/g/gI-03417/

お値段の方が@¥3,500-と@¥3,400-、う〜ん。4580DDを百個まとめて買うより高い。それだけの価値があると信じてではなく、話のネタ、あるいは新日本無線のこれまでの実績に投資する意味で買う人は居るでしょうが。

・Tech-On! 「オーディオ用オペアンプのF1カー」,新日本無線がコスト度外視の高音質品を量産へ
 http://techon.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20090520/170453/

>「理解できる人に買ってほしい」

技術的な根拠が理解出来ないというわけではないものの、いかんせんキャパシタと山下の違いが判らない謎電の作者の聴力では、豚に真珠・猫に小判だと思われるので廉価版が出て来てからにしようと思います(汗)

で思ったのだが、リードフレームにOFCを使うとか、1アンプ1チップにしてチャネルセパレイションを稼ぐとかするより、パッケージ内部に容量はそれほど大きくなくても良いから、ESL・ESRが低く、温度依存性・電圧依存性容量変化が小さいパスコンを内蔵させる(オペアンプ側電源ラインに最短距離で)といった工夫の方がウケが良いんじゃないかと思うのは謎電の作者だけだろうか。

posted by Masa at 17:26| Comment(0) | 散財ツアー | 更新情報をチェックする
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