2009年06月05日

Monte-Carlo Simulation by LTspice

ここ数ヵ月、LTspiceをキーワードにググってこのブログに来られる方が多い。特に"高周波"との組み合わせが多いみたいなのだ。これが意味するところは、みなさん高周波帯域での解析で苦労されているのだろう(汗) 私はアナログ屋(ハード屋)ではなくファーム屋なので、LTspiceを用いた解析に関する何か画期的ソリューションを期待されても困るのだが、今回はLTspiceでモンテカルロシミュレーションを行う場合の留意事項でも書いておこうと思う。

続きを読む
posted by Masa at 13:40| Comment(0) | LTspice | 更新情報をチェックする

2009年03月10日

低圧電源用謎的電流バッファまとめ (3)

前稿の続き。地絡が起きた時のシミュレーション結果と、その対策例について書くことにする。

続きを読む
posted by Masa at 05:55| Comment(0) | LTspice | 更新情報をチェックする

2009年03月07日

低圧電源用謎的電流バッファまとめ (2)

続きである。前稿では非常に都合の良い回路を作ってメリットを誇張して書いたが、今回はその落とし穴について書く。

続きを読む
posted by Masa at 20:55| Comment(0) | LTspice | 更新情報をチェックする

2009年03月04日

低圧電源用謎的電流バッファまとめ (1)

大体の挙動が判って来た。と言ってももしかすると数%すら判ってないかも知れないが(汗) とりあえず判ったところまでだが低圧電源用謎的標準電流バッファの特性、メリット・デメリット、留意事項等について何回かに分けて書くことにする。

続きを読む
posted by Masa at 02:49| Comment(0) | LTspice | 更新情報をチェックする

2009年03月01日

NJM2115Dの等価回路

等価回路シリーズ第3弾。最近"NJM2115D"でググって本ブログに訪問される方が多いなあと思ってGoogleで検索掛けてみたら、結構上位になっていた。と言っても「NJM2115D の検索結果 約 751 件」なので(「約」って表示も変だが)自慢にならん(汗) しかしながら"渡波 郁"の検索結果でこのブログが上位に入ったのは何故なのですか? それはともかく「NJM2115Dを語らせたら私の右に出るのは、新日本無線と秋月だけなのか!?」とか「渡波 郁を語らせれば、既に世界レベルに到達しているのか!?」って感じで気分が良い。というわけで謎電の作者の(ありもしない)全科学力と全技術力を投入してNJM2115Dのシミュレーションモデルを作ってみることにする。

続きを読む
posted by Masa at 04:57| Comment(0) | LTspice | 更新情報をチェックする

2009年02月27日

謎的低圧電源用バッファの周波数特性

今回は、スピーカを繋いだ時の謎的電流バッファの単体の周波数特性について調べてみる。昨日からいろいろと調べていたが、LTspiceはAC系解析がなんか物凄く変だ(汗)これはSPICE系全般に言えることかも知れないのだが。

続きを読む
posted by Masa at 22:37| Comment(0) | LTspice | 更新情報をチェックする

2009年02月25日

検討用謎的低圧電源用バッファマイナチェンジ

例の謎的標準バッファを検討していたのだが、いろいろと問題が判ってきたので、少々リビジョンアップしようと思う。

続きを読む
posted by Masa at 01:44| Comment(0) | LTspice | 更新情報をチェックする

2009年02月20日

電流バッファの回路方式の違いによる入力インピーダンスの考察 (3)

というわけで、トランジスタを用いてバイアス電流源を作る方式の問題点と対策案について述べる。本ブログの熱心な訪問者は非常に優秀なので既にオチが見えていると思うし、その答は前稿までに半分書いているのだが、書いておかないと誤解を生じかねないので念押しをしておく。

続きを読む
posted by Masa at 22:41| Comment(2) | LTspice | 更新情報をチェックする

2009年02月17日

電流バッファの回路方式の違いによる入力インピーダンス考察 (2.5)

ちょっとインタミッション。LTspice内の標準モデルを使っていろいろとテストしていて、現実とかけ離れ過ぎる状態に陥ったので書いておこうと思う。

続きを読む
posted by Masa at 18:46| Comment(0) | LTspice | 更新情報をチェックする

2009年02月16日

電流バッファの回路方式の違いによる入力インピーダンス考察 (2)

というわけで本題に戻る。今回はバイアス電流源をCRDで作った場合と、トランジスタで作った場合の2つを比較する。

続きを読む
posted by Masa at 01:08| Comment(0) | LTspice | 更新情報をチェックする

2009年02月15日

電流バッファの回路方式の違いによる入力インピーダンス考察 (1.51)

更に続き。前稿で、2N3904/2N3906のモデルを使ったが、これがまたなんだかコンプリな特性を持っておらず(特にhFEが揃ってない)変なオフセットが出て説明用としては不適当だった。そこで現実のモデルとは微妙に合ってない気はするが、トラ技にある2SA1015/2SC1815のモデルを使うことにする。

続きを読む
posted by Masa at 17:03| Comment(0) | LTspice | 更新情報をチェックする

電流バッファの回路方式の違いによる入力インピーダンス考察 (1.5)

続編に入る前にアントラクトとして、CRDの等価回路のサブサーキット化と、更にトランジスタを用いた謎的(準)定バイアス電流源回路との特性比較結果について書いておく。

続きを読む
posted by Masa at 01:52| Comment(0) | LTspice | 更新情報をチェックする

2009年02月14日

電流バッファの回路方式の違いによる入力インピーダンス考察 (1)

今回はLTspiceを使って、回路方式の違いがどのように入力インピーダンスに影響するかを考察してみる。

続きを読む
posted by Masa at 16:09| Comment(0) | LTspice | 更新情報をチェックする

2009年02月09日

CRDのモデル

等価回路シリーズ第2弾(笑)今回は石塚のCRDのモデルを考えてみる。CRDはJ-FETで作れることが一般に知られているものの、LTspice付属のデバイスモデルライブラリだけで作ろうとすると結構大変な騒ぎになる。恐らく、普通は強制的な定電流源に置き換えると思う。が、それだと目的とする精密なシミュレーションを行い難いし、かと言って自分で正確なデバイスモデルを作れるほど私はSPICEを知り尽くしているわけではないので、ここではあくまでLTspice内の標準J-FETだけで石塚E-102(1[mA]仕様のCRD)を近似してみる。

続きを読む
posted by Masa at 18:35| Comment(0) | LTspice | 更新情報をチェックする

2009年02月08日

あのキャパシタの狙いとは一体何ぞや

前稿の続きだ。「ダイアモンドバッファ内で使っているキャパシタ(C3)の狙い」と、その効果を確かめるシミュレーション結果を書いておこうと思う。

続きを読む
posted by Masa at 21:07| Comment(0) | LTspice | 更新情報をチェックする

2009年02月07日

検討用標準ダイアモンドバッファ回路モデル

標準、と言ってもこのブログ内の標準であって、NASAが世界標準を狙っているわけではない。

世界の標準から見れば、私の回路はまだまだです(笑)


続きを読む
posted by Masa at 05:29| Comment(2) | LTspice | 更新情報をチェックする

2009年02月05日

スピーカの等価回路

あまりにマニアック過ぎて、どういう意味なのか世界で100人理解出来る人が居るか否か、しかも極めて個人的な利用に留めている内容をブログに書いてもしょうがないのでネタにしなかったのだが、「ダイアモンドバッファ」をキーワードにGoogle検索やってたら非常に興味深い事を書かれてる方がいらっしゃったので引用し、自分で使っている回路例を書いておこうと思う。

・引用元:nabeの雑記帳「ループする回路に意味はあるのか」
 http://nabe.blog.abk.nu/loop-buf

>より正確に見るには、スピーカーユニットの低域共振を押さえ込む様子を再現(または測定)する必要があるようですが、はてさてどうしたものか。
>何か良いアイデアはありませんか?

恐らく「スピーカのインピーダンス特性をなるべく再現出来る等価回路」を意味されているのではないかと思う。一般的なヘッドフォン用スピーカ(一言で云えばフルレンジ)のf0付近でインピーダンスが増えるような典型的なモノで良ければ私が今使っているシミュレーション用等価回路を示しておこうと思う。

続きを読む
posted by Masa at 18:12| Comment(0) | LTspice | 更新情報をチェックする

2009年01月23日

LTspice IV

遅ればせながら、って感じだがリニアテクノロジ(以後LTと略す)が提供している無料の回路シミュレータを紹介しておく。

http://www.linear-tech.co.jp/designtools/software/

↑の「ダウンロード! LTspice IV」をクリックすると、

・新しいMyLinearアカウントに登録してください。
・登録せず、ソフトウェアのダウンロードのみ行います。

の選択ページに入るが登録なしでも問題はない。が、登録しておくとバージョンアップ報告メイルが頻繁に(笑)来るので、本格的に使いたい方はアカウントを作っておいた方が良いと思う。因みに今現在のLTspiceIVは、4.00t(最終更新Jan.22)になっている。なんかものすごい勢いでリビジョンが上がっている気がするが?(汗)

続きを読む
posted by Masa at 16:03| Comment(0) | LTspice | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。